アキレス腱

ここ最近、アキレス腱炎やアキレス腱の痛みでのご相談・予約が立て続けにありました。
北海道マラソンが来月に行われることもあってなのかなと思いますが、なかなか良くならずに困っている方がいらっしゃいます。
今回はアキレス腱炎でお困りの方にまず行って頂きたい事を綴ってみます!

以前綴ったアキレス腱炎の記事はこちら↓
アキレス腱の痛み
アキレス腱炎の治療

腫れは?熱感は?

アキレス腱

ご自身のアキレス腱は痛みだけですか?それとも痛み+腫れや熱感がありますか?
なかなか良くならない方のアキレス腱は炎症が繰り返し起こり、痛みとともに腱に腫れや熱感がある場合が多いです。このブログを読みながらご自身のアキレス腱を観察してみていただきたいですが、片側のみ痛みがある方は左右比べてみるとわかりやすいですね!
いかがでしょうか?
アキレス腱に腫れている(膨れている)感じやご自身の手よりも熱い感じはありませんか??

これは痛みなくできますか?

つま先立ち

つま先立ち。
アキレス腱はふくらはぎの筋肉が踵の骨に付着する手前の部分を言います。ですので、つま先立ちをすることでふくらはぎの筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)が収縮します。
この際にアキレス腱に痛みはでますか?

壁や手すりなどにつかまりながら、片足だけでも行ってみてください。

アキレス腱のストレッチ

アキレス腱のストレッチ

アキレス腱のストレッチ。
ストレッチといってもふくらはぎの筋肉を伸ばしている状態なのですが、この際にアキレス腱に痛みはでますか?

反対側の足とくらべて痛み度合いや伸び具合、ストレッチされている場所に違いはありませんか?

腫れがあるなら

他に階段の上り下りは平気か、踵を地面につけたまましゃがみこめるかなどを見させてもらっています。
どの場面で痛みが出てくるのかを把握したうえで施術をし、施術後に痛みのあるorなし、痛みの場所の変化があるのか確認してもらっています。

しかし、アキレス腱自体に腫れがある方は痛みを緩和させる前に、なんとか腫れを引かせないといけません。
先ほども述べたように腫れている=炎症を繰り返していることが多いので、まず保冷材などを使用して徹底的に冷やしていただいています。可能であるならば自宅だけでなく仕事中も行うように指導しますね。私の感覚としては、腫れが引かない事にはお身体の「回復スイッチ」がオンにならないままですので『腫れを取り除く事』を第一に考えています!!

あっ!ちなみに湿布では冷えませんので((+_+))
融けかけた保冷材でしっかりとアキレス腱に密着できるようにするのがおススメです。冷凍庫ではなく冷蔵庫で冷やした保冷剤がいいですかね!(^ ^)!

アキレス腱の痛み・炎症などでお困りの方は、まず腫れを取り除く事を第一に考えてみてください。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
ゆず鍼灸治療院の袴谷でした。
筋膜リリース

アキレス腱炎について詳しくはこちら

アキレス腱炎

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