右膝関節の治療例

本日は当院をご利用いただいている女性のお客さまのお膝の治療につきまして、こんな感じで治療しています!という形でご紹介させてもらいますね(^^♪

 

2か月ほど前からの右ひざ裏の痛みでお困りの患者様(女性)
・安静にしている時は痛みなし(腫れ・熱感・むくみなし)
・階段の上り下りで痛みあり
・道路の縁石に上る際にも痛みあり
・ベッド上で膝の屈伸運動では痛みなし
・ヨガや水泳はできる
・痛むのは右ひざ裏の外側の筋のあたり

 

以上ざっとこんな感じを訴えておられました。
まずは安静時痛がないのと腫れや熱感もないので、治療の適応と判断し膝関節や周囲の筋肉を触らせて頂くと、もも裏で膝近くの筋肉の緊張が高いですが、柔軟性はまずまずありと感じられました。

施術としては

緊張が高く感じられる筋肉に対してASTR(アスター)という方法を用いて局所ストレッチを行い、筋緊張を取り除いていきます。

 

次に右膝関節の屈伸の動きや少しの捻じれる動きは、痛みのない左膝関節と比べて一緒か?正常といわれる可動範囲はあるのか?をチェックします。もし制限があるのならば、何がその制限を生み出しているのか見つけ出す必要があります。

 

こちらの方は少し捻じれの動きにで制限があり、ふくらはぎの筋肉が邪魔していたように感じられましたので、この筋肉に対してストレッチとマッサージを行いました。
最後にもも裏とふくらはぎの筋肉に対して鍼治療を施し、終了となりました。(鍼治療は浅く刺してすぐに抜くという方法を右足の筋肉全体に行いました)

セルフケア方法は

当院でもっとも大切にしているセルフケアは、テニスボールを用いて右もも裏の筋肉をマッサージしてもらうようにアドバイス。
もも裏は寝て行うよりも固い椅子に座って、座面ともも裏の間にテニスボールを挟み、前後左右に身体を揺すってもらうことでマッサージできます!!