慢性の肩こり症

慢性的な肩こりでお困りの方は非常に多いのではないでしょうか?肩こりを自覚している人、美容室で肩を揉んでもらって凝っていると指摘されて気づく人、まったく自覚のない人と様々ですね。
今日から急に肩こりになりました!なんて方はいないので、地層のように少しずつ凝ってきてしまった肩に気づかないで生活されている方も多いように思います。
肩こり

肩こりのメカニズム

肩こりのメカニズムを簡単に説明すると、肩にある僧帽筋や肩甲挙筋といった筋肉が何らかの影響で縮こまってしまい、伸びにくくなってしまいます。筋肉は本来「伸び・縮み」をすることで働き、血液循環を良くしたり、代謝を上げたりといったことをするわけですが、縮みっぱなしだとこれらの働きが低下してしまいます。

 

そうなると筋肉内の血液循環が低下し、老廃物が蓄積し、さらに筋肉が縮こまって固くなるという【肩こりの悪循環】に陥ってしまうわけです。
ですので、お風呂に入ったり、大きく動かすことで肩こりが軽くなるのは血液循環が改善し、老廃物の流れを促しているからなのです!!

肩が凝らないようにするには

では、肩を凝らないようにするためには、どうしたら良いのでしょうか?これまでお話ししてきたように筋肉の「伸び・縮み」をしてあげるとこが最も大切なので、大きく動かしたりストレッチをしたり、お風呂に入って血行を良くしたりが良いですね(^_-)

 

もう一つは筋肉を縮こめている時間がないか気にすることです!多くの方がお仕事や家事、趣味など何かに夢中になっていると肩を少しすくめて(肩先をほんの少し耳のほうへ寄せるような仕草)いることが多いです。この肩をすくめた姿勢(筋肉が縮こまって状態)が続くとやはり肩こりになります。

肩すくめを止めよう

どんなにマッサージや鍼灸、整体などで肩こりを解消しようとしても、肩すくめを普段から何気なくしている方は改善しません。普段のご自身の姿勢や無意識のうちに行っているクセの改善をすることはとても大切になってきます。

 

私の妻は自転車に乗っているときに、肩ひじを張ってハンドルを握っていました。「なぜそんなに肩ひじを張っているのか?」と聞いたところ、「???」と本人は全く気付いておりませんでした。本当に無意識で行っているのだなぁとその時に改めて思ったのですが、これが1日に何度も行っているのであれば、先に示した【肩こりの悪循環】からは抜け出せんませんね・・・。


このブログを読まれている肩こりにお困りの方は、まずご自身が無意識のうちに肩をすくめてしまっていないか気にしてみましょう!
当然「無意識」だから気づきにくいとは思いますが、まずは肩をすくめていないかだけを気にしてみてください。きっとすぐに「はっ!すくめていた」と気づくはずです。

もしすくめていたら、一度大きくすくめてから脱力してみてください。これを繰り返しているうちにきっと肩こりが以前よりも軽くなるはずです!!

まとめると

  • 肩こりの悪循環を断ち切ろう
  • 無意識に肩をすくめていないかチェック
  • もしすくめていたら、1度大きくすくめてから脱力

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

慢性の肩こり症について詳しくはこちら

慢性の肩こり症

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