うがいをする時に首が痛い

さて昨夜は、同期の友人たちと器具を使った筋膜リリースの体験会をしました。
私が以前から使っているSMART Toolsを持参して、潤滑剤にアルガンオイルやジェルクリーム、ワセリンなどを使用して器具の当たり具合や力加減を体験していただきました。

Tools SET僧帽筋
やはりみなさん10年以上のキャリアのある治療家なので、センスが良くすぐに使いこなしていました!!私としてはワセリンかアルガンオイルの使い分けが一番しっくりくるなという感触でしたね☆

同期が集まると治療しあう(笑)

そんな私たちも仕事や日常生活を過ごしていると身体の故障が出てきます。昨日いらした方は天井方向を向くと、首と背中の間が痛くて・・・なんておっしゃっていました(+_+)
さっそく筋膜リリースにて症状が軽減するのか実験!!お客さまでは実験できないので仲間内で新しい施術のやり方なんかは試しあいます(笑)
首・肩回りや背中を器具を使って入念に施術し痛みの変化を確認したのですが、可動域は良くなるものの、痛みとしては残るというお答えでした。


おそらく筋肉や筋膜による問題は筋膜リリースを行い解消できたと判断して、では次の一手はどうしましょうか?ということになり、当院が得意とするスポーツ鍼灸を行ってみることに。まずは動作分析をして、上を向くときにどこの背骨の可動域が低下しているのか確認します。すると頸椎の6番と7番の関節、胸椎の3番あたりと10番あたりの可動域が低下していることが発見できました。

それからの治療としては、可動域の低下している背骨近くに鍼をして寝ていてもらい、ある程度筋肉の緊張が和らいだなと感じた頃に鍼を外し、また上を向いてもらいます。再チェックしたところ今回はこの鍼にて随分と痛みが緩和し、苦痛がなくなったそうです!よかった♫

 
多くの方が痛みは筋肉の問題で出ていると思われがちですが、実は背骨の関節が固くこわばっていることで、身体を動かした際に「あれ!?痛い!!」となることもあるのです。


デスクワークなどで長時間にわたり姿勢が悪いと見た目の問題のみならず、こういった痛み・辛さといった症状が現れますので、最低でも30分に一度は立ち上がってバンザイをしたり、背伸びをしたり、トイレに行ったりと身体を動かすようにしましょう(^_-)-☆

 
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
ゆず鍼灸治療院の袴谷でした。

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