お身体についてご不安な事など

こちらでは、施術後の身体の変化や反応についてご説明いたします。これらを参考にすることで、お客さまに少しでも安心して頂ければと思います。

身体がダルくなった、しんどくなった

 施術をすることで一時的に血液循環が良くなり、身体がほぐれリラックスできた証拠です。固くなってしまった筋肉、疲れている内臓に酸素や栄養素などが豊富な血液が流れ込むことで、疲労物質や毒素などがそれらの組織から血液に乗って排出されます。それによって代謝がよくなり身体にダルさが現れる事があります。例えるならば旅行中は大丈夫だったのに、帰宅後に緊張の糸が切れ心身が緩むことでドッと疲れが出てくるのと一緒です。

 特に初めて治療を受けられる方には、身体にダルさが出たり、しんどくならないように十分に配慮して行っています。万が一、身体に出てしまった場合には外出やお仕事をせずに、ゆっくりとリラックスして過ごしてください。短時間のお昼寝などもオススメです。 
 普段よりお水(お茶やコーヒーでないもの)を十分に飲むように心がけてください。1時間にコップ1杯が目安です。

 

鍼を刺したところが痛い

①痛点(皮膚上にある痛みを感じるポイント)や毛穴に当たった。

~この場合は1~2日でおさまります。痛みが残るということは希ですので、ご安心ください。

②ダメージを受けた組織が回復していく段階で、最初は鈍かった感覚が一時的に過敏な状態になることがあります。

~これはちょうどケガが治る時に傷口のまわりが痒くなることと似ています。ですから筋肉や神経などの組織がダメージを受けて症状が出ている場合は、一時的に痛みや症状が強くなったとしても、力が入らなくなったり、他の感覚がなくなっている様なことがなければ、まず心配はありません。こちらの場合にも2日程度でおさまり、回復していくことが多いです。

内出血ができている

通常は血管が避けてくれるので内出血することはありませんが、血流の悪いところでは毛細血管内の酸素や栄養素が不足し弾力性が低くなるため、血管がもろくなり鍼をすることで毛細血管に傷つき起こります。


特に内出血が起こりやすい方として、

・遺伝により生まれつき内出血しやすい方や糖尿病、加齢、喫煙などの影響により血流が悪い方
・病気により血液をサラサラにする薬(抗凝固剤など)を服用している方

・疲労やストレス、無理なダイエットなどで胃腸機能が低下している方


が内出血しやすいと言われています。ぶつけた時に起こる内出血(あざ)と同様、特に心配はいりません。消えるまでには数日から2週間ほどかかりますが、化粧(コンシーラーなど)で隠すことも可能です。

最後に・・・

 万が一、治療によって痛みや症状が強くなってしまった場合には、治療を諦めてしまうのではなく、ぜひともお電話やメールにてご相談頂けますと何らかのアドバイスができます。ご心配なこと、不安なこと、気になることなどございましたら遠慮なくご連絡ください。