鍼灸について

首こり肩こりの施術例
首こり・肩こりの施術例

ゆず鍼灸治療院の鍼灸(はり・きゅう)施術は、筋肉や関節の痛み・凝り、こわばり(硬さ)、シビレ(神経痛)など筋骨格系の問題でお困りの方に多くご利用いただいております。ぎっくり腰や寝違えなど急に起こった痛みでお困りとの事でお越しになる方もいらっしゃいます。

こんなお悩みありませんか?

こんなお悩みありませんか?

どんな施術するの!?

当院の鍼灸施術の考え方としては、痛みや凝り、関節痛などの症状や辛さのある場所(筋肉・筋膜・関節・背骨など)に施術していくことで筋肉を柔軟にし、血流を回復させることが大切という考えのもとで行っております。 お身体の痛みや不調はあくまでも結果であり、筋肉や関節をしっかりと機能させられれば、自然と痛みや不調から解放され日常生活では困らないのではと考えております。  

首こり肩こりの鍼施術

筋肉(筋膜)や関節は、仕事や家事での決まった姿勢、長時間のパソコン・スマホ操作による猫背・首下がり、立ちっぱなし・座りっぱなし、同じ動作の繰り返しなどによって偏った使われ方をするためだんだん硬くなってきます。それが長期にわたるとインナーマッスルと言われる奥深くの筋肉・筋膜にも影響しさらには背骨や関節にまで辛さや症状として身体に現れてきます。筋肉や関節が硬くなるとともに筋肉内の血流も低下し酸素や栄養素の運搬が滞り気味になるので、より身体が硬くなろうとし悪循環が起こるわけです。

 


このような理由により筋肉のみならず、ストレッチやマッサージではアプローチし難い深いところにある筋肉(インナーマッスル)や背骨・関節にしっかりと刺激をする必要があると考えています。
そのため刺激量は【 やや強め 】です。「ズーン」とか「ズシッ」というような” 響き(得気) ”を感じることが多いかと思いますが、それは固く縮こまっている筋肉や筋膜に鍼刺激が到達した
証拠であり、そのまま15分~30分ほど置く(置鍼する)ことで血管が拡張し筋肉が緩んできます。そして柔軟な筋肉になってくるとそのような響きも少ないと考えています。

 
鍼を深く刺すことでしっかりと筋肉や関節にアプローチをし、表面の筋肉だけでなく深部の筋肉・筋膜も柔軟にし、血液循環を高めることで酸素や栄養素が届くようにするとともに、老廃物が流れやすくし(”サビ落とし”とお伝えするとイメージしやすいでしょうか)、痛みや不調などの症状を緩和することと再発しない身体作りを最大の目的としています。

 


初めて鍼灸を受ける方へ

アンチエイジングコース

これまでにはり・きゅうを受けた経験のない方は、様々な不安があるかと思います。正直なところ、1度受けてみていただかないと「どんな感じなのか」は言葉だけでは伝わらない事が多いですが、少しでも不安や疑問が解消されたらと思います。

「鍼の痛み」に関しては個々のお身体の状態・体調(睡眠不足なども)、知覚の差も関係します。


無痛とは申しませんが、一瞬だけ「チクッ」とする場合がありますし、何も感じなかったという場合もあります。痛みや不快感が強いようでしたら鍼を刺し直したり、場所を変えて施術できますので遠慮なく仰ってください。
また上記にある「ズーン」とした”響き”を痛いと感じてしまう方もおりますが、凝り・張り・硬さの強い部分への施術は響きが大きいです。このズーンとした感覚は時間の経過とともに薄らいでいきますので、もし可能であればそのまま置いておきたいとお伝えしています。


はり施術を初めてお受けになる方には細く短い鍼の使用をするなど、症状や体格、緊張具合などを考慮して刺激をします。その方のお身体にとって必要な刺激量の見極めが我々鍼灸師にとって最も難しいところではありますが、何事も「過ぎたるは猶及ばざるが如し」ということで初めての方には最低限の刺激量で行いたいと考えています。
少しでも肩の力を抜いてご来院頂ければ幸いです。 


施術時の服装について

施術する場所の肌を露出する必要がありますが(針の抜き忘れ防止のためにも)、普段着でお越し頂いて構いません。できるだけリラックスできるような服装がおススメです。

背中や肩甲骨周りの施術をご希望の際には、お着替えをしていただくこともございます。鍼灸施術用の上着のご用意をしておりますのでご安心ください。またスウェットのズボンのご用意もありますので、スカートでお越し頂いても大丈夫です。


施術前後の注意点

スクロールできます↓

・問診、カウンセリング

どのようなお仕事をしていて、どのような環境で生活されているのか、ご自身の身体についてどのように考えているのか、何が不安で・心配なのか、など少しつっこんだお話も伺うことがあります。原因を探ったり、原因となる事を回避できるようなアドバイスをしたいと考えています。もしくはお客さまと一緒に見つけていきたいからです。

・睡眠不足や疲労困憊、体調不良、二日酔いなどの状態で施術を受けられると「貧血」のような状態(クラクラしたり、冷や汗がでたり等)になる可能性があります。予約当日へむけて体調管理にご注意ください。

・施術をお受けになった後は、1~2時間くらい横になって休めると良いです。お仕事や運動、スマホ操作も可能な限り控えてください。
また、施術当日は入浴しても大丈夫です。ただし長風呂やサウナは控えてください。

十分な水分補給をしてください(目安としては1時間ごとにコップ1杯のお水、白湯)。

施術当日は『禁酒』です。施術にて血液循環がよくなっていますので、悪酔いされます。アルコールの分解に肝臓が頑張ってしまうことになるとお身体の回復を妨げるため、施術当日は禁酒です!ちなみにタバコも同様です。
※飲酒された状態での施術は、「量」に関わらずお断りいたします。

・血液循環が良くなりますので、お身体がダルくなったり、筋肉痛のような状態を感じるかもしれません(当日~3日間くらい)。筋肉が硬くなりすぎている方に多いです。1番辛かった症状が落ち着くことで2番手であった症状が目立ち、施術後に一時的に症状が強くなったり、別な場所が痛くなったりするこ方もおります。血液循環がよくなることで、これまで鈍感になっていた神経がしっかりと働き始めたこと、これまで2番手にあった(隠れていた)症状がはっきりとしてきたと考えています。

・鍼によって内出血がおこることがあります。青あざと一緒で2週間程度で消えてくれるはずです。

次回の施術は1週間以内でお受けになるとより効果的です!

日にちを空けすぎるとお身体・筋肉が元の悪い状態へ戻ろうするためです。これまでの生活習慣や悪い姿勢が「脳」にとって都合の良い状態と勘違いしているから元に戻ってくると考えます。
せっかく受けられた効果が振り出しに戻る前に、次回の施術を受けられた方が症状の改善・軽快が早いと考えられます。


< 料金システム >

トータルケアコース(約30分~50分):6000円(税抜き)
※当院を初めてご利用の方は別途初診料を頂戴しております。問診なども行いますので、お時間も+20分ほどかかります。


実際に使用する針

当院の鍼灸は個々の症状と体調などを考慮し、お客さまの環境と生活スタイルに合わせて総合的な判断をし施術を行っています。とくに衛生面を考慮し、滅菌済み使い捨て鍼の使用とラテックスグローブの着用をしております。
使用している鍼は、日本製・中国製、太さ・長さが異なる様々な鍼を用意しており、その方のお身体に必要な刺激量を加えていきたいと考えています。
 

刺絡に使う三稜鍼

刺絡(しらく)といわれる伝統的な鍼の施術を行う際に用いる『三稜鍼』。
経穴(ツボ)や皮膚、細絡といわれるモヤモヤ血管に刺して少量のうっ滞した悪い血を放出させることで血液の循環をよくしようとする方法です。頑固な首・肩こりや腰痛だけでなく、冷え症、のぼせ(あから顔)、アトピーや蕁麻疹、花粉症、自律神経の調整にも用いております。
blog:刺絡カッピングについて



健康保険で鍼灸を受けたい方へ

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当院では、ご高齢や身体的な理由により歩行困難の方に対してのみ健康保険を使い、ご自宅や入所施設への訪問鍼灸施術も行っております。
かかりつけの医師からの同意書が必要であったり等、保険適応になるためのいくつかの条件がございます。詳しくはバナーをクリックして、保険治療のページをご覧ください。