カッピング療法

こんにちは!
豊水すすきの駅1番出口より徒歩1分、ゆず鍼灸治療院です☆

 


本日(1月28日)は予約治療を終えてから、お世話になっている青色申告会へ伺ってH27年の確定申告をしてきました。

初めて申告した2年前は会計ソフトで諸々の数値を入力することで精一杯でしたが、今回はほとんど入力も完璧に終えており、数か所の修正と生命保険控除などの入力をしていただき、1時間ほどで完了!
2年前の半分の時間で終えられました(^^)/
今年も毎月コツコツとめんどくさがらずに行っておこうと思います。

 

吸い玉・カッピング

吸玉・吸角

最近、肩こり症の妻へ行っているのがタイトルにある吸い玉(吸角、抜缶)療法なんです。
ガラスやプラスティックの筒を用いて皮膚を陰圧で吸引する方法です。
大昔は動物の角や竹筒などでも行われていたようで、その起源は紀元前のバビロニアから中世のヨーロッパにも広がっていったとされています。

 


デメリット

・陰圧をかけたことで皮膚に丸い跡(充血や内出血)が残ること
※この丸い跡は必ず消えますのでご安心ください。
しかしこのデメリット以上にお身体の不調に対して大いに役立つ治療法なんです!!

・吸引をかけたまま長時間放置すると水泡ができることもある点
・ガラスのカップですと火を取り扱うので、注意が必要なこと

メリット

 メリットとしては、
・鍼に恐怖心をお持ちの方に吸い玉療法は適していて、これ自体にはほとんど痛みは感じられないこと。
・陰圧がかかることで皮下組織の血管やリンパ管の拡張作用が活性化し、循環が促されることで組織の機能改善を起こさせること。
・漠然とした痛みや辛さに対しても直接患部に行うことで、痛みの芯を浮き彫りにさせ、再び手軽にその部位へ行うことも可能な点が挙げられます。
・丸く付いた跡の色により組織の状態、内臓機能の状態の推測も可能。
などといったメリットがたくさんあります。



妻の治療例としては、肩こりを自覚している部分に加え、背骨の横や腰にも吸い玉を行い10分程度置いています。その間に肩や背中の筋肉の緊張がスーッと和らいできて、温かい感じがするとのことです。



まだまだ他の部位に応用はしていないのですが、専門書によると五十肩や膝関節痛、肉離れの後遺症、坐骨神経痛、こむら返りといった筋骨格系の治療をメインに非常に効果が高いとありますので、当院でも取り入れていけたらなと考えています(^^♪

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
ゆず鍼灸治療院 袴谷でした☆