右膝関節の治療例

こんばんは。
いつもご愛読ありがとうございます。
ゆず鍼灸治療院の袴谷です(^.^)
明日(4日)よりご予約頂いておりますので、2016年の治療が始まります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

さて本日は当院をご利用いただいている女性患者様のお膝の治療につきまして、こんな感じで治療しています!という形でご紹介させてもらいます!!

 

 

2か月ほど前からの右ひざ裏の痛みでお困りの患者様(女性)
・安静にしている時は痛みなし(腫れ・熱感・むくみなし)
・階段の上り下りで痛みあり
・道路の縁石に上る際にも痛みあり
・ベッド上で膝の屈伸運動では痛みなし
・ヨガや水泳はできる
・痛むのは右ひざ裏の外側の筋のあたり

 

 

以上ざっとこんな感じを訴えておられました。
まずは安静時痛がないのと腫れや熱感もないので、治療の適応と判断し膝関節や周囲の筋肉を触らせて頂くと、もも裏で膝近くの筋肉の緊張が高いですが、柔軟性はまずまずありと感じられました。

 

 

治療としては、

 

緊張が高く感じられる筋肉に対してASTR(アスター)という方法を用いて局所ストレッチを行い、筋緊張を取り除いていきます。

 

 

次に右膝関節の屈伸の動きや少しの捻じれる動きは、痛みのない左膝関節と比べて一緒か?正常といわれる可動範囲はあるのか?をチェックします。もし制限があるのならば、何がその制限を生み出しているのか見つけ出す必要があります。

 

 

こちらの方は少し捻じれの動きにで制限があり、ふくらはぎの筋肉が邪魔していたように感じられましたので、この筋肉に対してストレッチとマッサージを行いました。

最後にもも裏とふくらはぎの筋肉に対して鍼治療を施し、終了となりました。(鍼治療は浅く刺してすぐに抜くという方法を右足の筋肉全体に行いました)

 

 

当院でもっとも大切にしているセルフケアは、テニスボールを用いて右もも裏の筋肉をマッサージしてもらうようにアドバイス。
もも裏は寝て行うよりも固い椅子に座って、座面ともも裏の間にテニスボールを挟み、前後左右に身体を揺すってもらうことでマッサージできます!!

 

 

こちらの患者様には週1で5回ほど継続して頂いたところ、階段の降りでの痛みはなくなりましたが、階段上りと縁石に上がる際には痛みが残りましたが、全体的には調子良好(^^♪
さらに2週間に1回で治療を継続させて頂きました。
結果的にトータル3か月ほどで右ひざの痛みはなくなり、現在も2週間に1回のペースでお身体全体のメンテナンスをさせて頂いています。

 

 

本日は、ゆず鍼灸治療院でのお膝の治療例を挙げてみました。
鍼灸治療だけでなく、ストレッチやオステオパシーの技術もしっかりと取り入れて、様々な角度から患者様のお身体を改善していきたいと考えております。

 

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。
豊水すすきの駅1番出口より徒歩1分、 ゆず鍼灸治療院でした。