刺絡治療について

こんばんは(^_-)-☆
『ゆず鍼灸治療院』の袴谷です。

 

 

朝晩の冷え込みがグッと強くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
先日は娘との親子スイミングで10年以上ぶりにプールに入ってきました。
娘は水に抵抗を示さずにパチャパチャと水遊びを楽しんでいたので、連れて行ってよかったなぁと嬉しくなってしまいました♪
また来週に連れて行けたらな思っております。

 


さて当院では刺絡治療を取り入れております。
 『刺絡治療とは、経絡の流注とその主治作用のもとづき、経穴や皮膚、血絡に三稜鍼やその他の鍼具を用いて浅刺し、少量の血液を放出して経絡の気血の流れを疎通させ、症状の緩和・疾病の治癒をはかる方法である。』(日本刺絡学会による定義)

 

 

特に手足の指の末端から少量の血液を放出させる方法(井穴刺絡)をよく用いております。末端のツボは心臓より最も遠く、寒冷に影響される機会も多く、血行障害を引き起こしやすいため、この末端部分の血行障害は、心・血管系の負担を増加し、血圧異常や体温調節にとっても障害となりうる部分であると考えられます。
したがって手足の指の末端部より刺絡治療をすることで、末梢循環障害を改善し、さらには全身の血液循環の改善へとつなげることが可能となるわけです。

 


当院には患者様側から刺絡治療を希望される方もいらっしゃいます。
こちらの方は刺絡治療を行うことで、以前からのお悩みだった母指の痛み(ドケルバン病)も改善し、先日は栗の皮むきしちゃった(できちゃった!)とお喜びでした☆
この方は以前から鍼灸治療を他院も含めてお受けになっておられましたが、昨年の9月頃より刺絡治療を取り入れてから母指のみならず、体調がすこぶる良くなり笑顔があふれるようになりました!

 

 


ゆず鍼灸治療院では、患者様のお身体に最適な治療方法を見つけ出すために様々なアプローチ方法を学び、患者様にご提案できるように日々努力しております。

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
ゆず鍼灸治療院 袴谷でした。