顎関節症

札幌市中央区のゆず鍼灸治療院@袴谷です。
本日のblogテーマは「顎関節症」について、簡単ではありますが綴ってみようと思います。
あごが痛い、コキコキ音がする、開口障害といわれる大きく口を開けられないといったお悩みの方もたくさんいらっしゃいます。

顎関節症

初めてお越し頂いた際にカウンセリングにて詳しくお話を伺っていると、あごの痛みなど顎関節症と思われる症状をお持ちの方が意外と多いんですよね!!
私:「何か顎関節症について治療を受けたのですか?」
お客:「歯医者でマウスピースを作ってもらいました」
私:「マウスピースを付けていて症状はどうですか?」
お客:「ん~結局面倒でしていないんですよね・・・(>_<)」
私:「寝るときとはいえ、邪魔ですもんね!」

 


こんな会話がよくあります。
本当にマウスピースをすれば解決するのでしょうか?歯科領域は詳しくないのですが、顎関節症は多因子的疾患と言われているので、精神的ストレスや日常生活動作、噛む筋肉の問題、噛み合わせの問題など様々です。

 

鍼灸も有効!?

はい、鍼灸でも対応可能です。
特に筋肉の問題、その筋肉の問題からくる噛み合わせの問題に対して施術をし症状の緩和なりが期待できます!!
筋肉のコリ・緊張を緩和させることであご周りの緊張がほどけスムーズに開口できるようになります。また私の印象として顎関節症でお困りの方は、ストレートネックといった首の問題もお持ちの方が多いように感じます!ストレートネック自体は治せませんが、きちんと首の各関節が滑らかに動くようにすることで顎関節症の予防・対策にもなると考えています。



鍼灸施術としては、首や肩こりを取り除きつつ、頸椎・胸椎と言われる背骨の柔軟性も回復させていくことであごにかかる負担を減らし、あご周りの筋肉へも刺激を入れてコリを取り除く事で痛みの軽減や大きく口を開けた際の痛み・不安感がなくせるのではないかと考えて施術しています。

姿勢は注意してますか?

デスクワークやスマホの操作が多くなり、猫背・首下がりといった状態で長時間作業していると首や肩への負担がとても増えていきます。凝った・張ってきたが明確に感じ取れれば良いのですが、知らず知らずに凝りが蓄積していくことが顎関節症の背景の1つにあるのではとも考えられますので、ご自身での体操やストレッチ等に加えて、定期的な鍼灸での凝り・張りの緩和をされることをおススメします(^^)


本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
札幌市のゆず鍼灸治療院@袴谷でした。
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