美容鍼で行っていること③

ゆず鍼灸治療院の袴谷です。
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美容鍼で行っていること

なぜ、美容鍼を行うのか!?

③プルプルお肌

今回が3回目となります。③プルプルお肌についてご説明いたします。
前回、前前回の記事をまだお読みになっていない方は、まずそちらからお読みいただければと思います。
①モチモチお肌
②スッキリお顔


お顔の皮膚組織の中でも、弾力線維と言われているコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸といったものが豊富に存在しているのが「真皮層」というところ。お顔の表面からだいたい2ミリ程度の深さにあります。

この真皮層には、『線維芽細胞』と呼ばれるコラーゲンやエラスチンを生み出している細胞があり、お顔に鍼を刺すことで物理的に小さな傷をつけます。身体には自己修復能力がありますので、傷ついた細胞は「あれっ!?なんかケガしてる!治さないと!!」といった具合に自分の細胞を修復し始めます。

これによって繊維芽細胞が活性化し、新しいコラーゲンやエラスチンを生みだし、よりキレイでプルンとしたお肌に生まれ変わろとする作用を美容鍼では行っています。

化粧品では補えない!?

化粧品コーナーに足を運ぶと、「○○配合」とか「高濃度○○」などなどいろいろな商品(美容液など)が販売されていますね!皆さんも1度は手に取ったり、使用したことのあるはず!!
でも少し待ってください。新しい物を購入する前に少し考えてみましょう。


お肌には『バリアゾーン』と言われる部分があり、そこでは
・お顔(からだ)にゴミや花粉、細菌やウイルス、化学物質などが侵入してこないよう防御してい
・皮膚表面から水分の過剰な蒸発を防いでいる
といった重要な役割があります。

このバリアゾーンを突破して真皮層に侵入していける美容液などは存在しないのではないでしょうか?もし侵入できるのであれば細菌なんかも一緒に侵入できてしまい、皮膚が大変なことになりそうですよね・・・((+_+))


その点、美容鍼は何かを注入したりするわけではなく、ご自身の身体(皮膚、細胞)に備わっている自己修復能力を利用しているので、線維芽細胞を活性化し、コラーゲンなどの増殖を手助けすることができると考えております。


これを読まれた方は、「○○配合」などといった美容液を使い続けますか?
美容鍼を行って細胞を活性化させますか??
私個人としては、皆さんのお肌に合った化粧品や美容液をご使用いただき、定期的に美容鍼をお受けになる方が、アンチエイジング(抗加齢)として期待できるのではと考えております。

美容鍼

最後に・・・

・ゴシゴシと洗顔
・洗いずぎ(回数など)
・触りすぎ(無意識にかと)
などでこのバリアゾーンが壊れてしまい、敏感肌に陥っている方が見受けられます。
カウンセリングしても実際の洗顔の様子を見ていないので、なんとも言えませんが、敏感肌でお困りの方はより細心の注意をはらってお顔に触れるように気を付けましょうね!!

 
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
札幌市中央区の『ゆず鍼灸治療院』の袴谷でした。
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